ジャガー・ルクルトの高級腕時計

ジャガー・ルクルトの高級腕時計

高級腕時計のブランドにジャガー・ルクルトと呼ばれるものがあります。
このブランドは、時計の本場とも言われるスイスで1800年代に生まれた名門です。
同社はこれまでに1000種類以上のキャリバーや100以上の発明をしてきたと言われていて、現在においてもその格式を保っていることでも知られています。



発明内容としては、ミリオノメーターと呼ばれる計器のシステムやルクルト製キャリバー145と呼ばれる懐中時計のムーブメントでは最も薄いムーブメントなどを生み出していますが、腕時計に特に関係するものとしては、グランド・コンプリケーションと呼ばれるものがあります。
これは小型の複雑機構をもったキャリバーのことで、クロノグラフ・永久カレンダー・ミニッツリピーターと呼ばれる三大複雑機構を備えているものです。これはもともと懐中時計などに使われていましたが、2004年に腕時計に初めて搭載されます。
それがジャイロトゥールビヨンIと呼ばれるモデルで、2つの軸を中心として動くトゥールビヨンを用いたモデルです。
また、2006年にはレベルソ・グランド・コンプリカシオン・トリプティックという一つのムーブメントで3つのダイヤルが動作する時計を作りました。
また、2009年には世界で一番複雑な時計として26もの複雑機構によって作られたハイブリス・メカニカ・グラン・ソヌリもつくられました。



そのようなジャガー・ルクルトの腕時計は、やはりマニュファクチュールで作られた精巧なモデルが多いのでそれなりの額は覚悟しなければならないかもしれません。
しかし、このような多彩な技術を駆使した時計のコレクションが8つもあり、幅広い用途に対応していますのでおすすめだといえるでしょう。